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加入してはいけない 日本の貯蓄保険

【日本の保険でお金は増えるのか 

生命保険会社の保険には、大きく分けると
死亡保険/ 医療保険/ 貯蓄型保険の3 種類があります
死亡保険と医療保険は万が一のために備える商品で、
保険会社が 元々得意としている分野の商品です。

対して「貯蓄型保険」は、万が一に備えながらも、
同時に貯蓄性を重視した商品です。
終身保険や養老保険および個人年金保険など
のことを貯蓄型保険と呼びます。
終身保険には、一般的な終身保険の他に
低解約返戻型終身保険や変額終身保険などがあります
学資保険は養老保険の一種です。

保険会社に運用力があれば貯蓄型保険も魅力的
なのかもしれませんが、日本の保険会社の運用力は
たかが知れています。
従って、私たち日本人が一番用心すべき
「長生きするリスク」に備えるのであれば、
日本の貯蓄型保険に入ってはいけません。
また、既に加入している場合は1995年以降
(予定利率1.75%以下)のものであれば
中途解約することをお勧めします。

そもそも生命保険は万が一のために備える商品
ですから、ほとんど増えない今の日本では「貯蓄型」
であること自体が矛盾しています。
もし将来のために貯めるのなら、

 

日本の生命保険会社の貯蓄型保険はほぼ日本国債で
運用しています。その為、貯蓄型保険に加入する
のであれば、直接国債を買ったほうがましです。
死亡保険金1000万円の場合の合計保険料金は、
1994年頃は300万円程度でしたが、2017年4月以降
は1000万円を超える保険会社も出てきました。
かえって損をしてしまうのです。

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